産経オンライン英会話の特徴・評価・体験談など詳細情報

　体験レッスンを受けた感想としては、格安定額スクールとしてはテキストやカリキュラムの作りがしっかりしていると感じました。

同じような月定額制スクールの中では、初心者の方でもとっつきやすい感があります。
レッスンのレビューや講師評価、講師のお気に入り登録もできるので、ある程度慣れてくると自分のカリキュラムに沿ったレッスンプランが立てられそうです。

　サポート：予約の案内などは他のスクールと変わりません。２回２５分の無料体験ができます。

利便：マイページは見やすくて使いやすいです。予約も取りやすく見やすいです。通信状態は、1回目はwebカメラを使っていても問題ありませんでした。2回目は音声が途切れることがありました。朝は5時から23時の予約が可能で早朝、深夜希望の方にも対応してます。

講師：講師のプロフィールを見ますと大学在中か卒がほとんどです。職業は様々です。音声が録音されてますので発音の確認ができます。訛りは他のフィリピン人英会話スクールと違いはないです。2回とも話しの聞き上手な講師でした。チャットはほとんど使いませんでしたが、レッスン後に講師からメッセージが送られます。

内容：オリジナルのフリー教材が充実して使いやすいです。1レッスンで丁度1テキストができる内容でした。日本語訳もついてます。日常・ビジネス・TOEIC・web記事とカリキュラムがシンプルで選びやすいです。トップページにはレッスンの進め方のビデオもあり、初めてオンライン英会話する方、初心者にお勧めです。

値段：月額25分が5000円、50分が8000円と毎日したい方にお得です。チケット制もあります。コツコツと英語学習を続けたい方にお勧めです。

　有名どころの体験レッスンを一通り受けて、産経英会話を選択しました。
ネガティブな口コミもあるようですが、使いやすいテキストが充実していることと、
事前に希望のレッスン内容につき講師に連絡できることなど、入会して１か月以上
たちますが、お勧めできるものだと感じています。
講師数が少ないとの指摘もあるようですが、不便に感じたことはありません。
講師によっては合わないこともありますが、それはどのスクールでも同じかなと思います。
しばらく継続しようと思っています。

　講師の質は比較的高いです。レッスン後のレポートも新出単語など教えてくれます。単なるお礼や感想に近い講師もいますが。しかし、大問題は、Skypeでコンタクトの依頼を受けておかないと、コールしてきません。
コールをモーニングコールがわりに使うつもりが、不可能に。コールをしないのはすべての講師ではありませんが、事務局に問い合わせても、Skypeの機能のせいにするので、改善は望めません。モーニングコールに使わなくても、コールの、手間を惜しむ講師の熱意は疑問。

　しょっちゅうキャンペーンをやってて、受講料が安いのはいいですが、講師の質が悪すぎです。
上級者対応可能な講師しか選ばなかったにも関わらず、中学生レベルの単語の発音や文法を
間違えている講師がかなりいて驚きでした。　自分の経験では、文法的に間違いのなかった
講師は一人しかいなかったです。　　文法に関しては、逆ギレしてきた講師もいました。
ここのテキストは好きなので、あとは講師の質の改善を期待したいです。
また、講師側からのレッスンキャンセルが、あまりにも多すぎです。　スクール側は、講師に何らかの
ペナルティを課さないと(実際どうなっているのかは知りませんが)、予約の半分近くがキャンセル
されてしまうと思いました。

　体験レッスンを受けました。

まず、私のレベルは初心者でしたので日本語が日常会話程度可能という先生にレッスンをお願いしましたが
日常会話どころか、日本語が少し（本当に簡単な単語程度）しかわからずレッスンで意志の疎通がとれず困りました。

それでも、他のスクールでは一生懸命意志の疎通をはかろうと翻訳ツールなどを使って教えてくれる先生もいましたが、ここの先生はずっと笑っているだけでした。

そのうち映像、音声が乱れ、繋がっても何回も切断されるようになったのでこちらもレッスンを中断しました。

英語がそれなりに話せ、会話をしていないと忘れてしまうからという目的の方にはいいかもしれませんが初心者には絶対におすすめ出来ません。

単語がいくつか話せる程度の先生を日本語による日常会話可能と表示するのはやめていただきたいです。

　価格、料金プランは他のスクールと比べて非常にいいと思います。
しかし、講師の質がいまいちです。
いくつかのオンライン英会話の受講経験がありますが、質の低い講師が多いように感じます。
指導のスキル的な部分で満足できなので講師の熱意等は評価できると思います。
レッスン教材は好き嫌いがあると思いますが、私には合いませんでした。