オンライン英会話スクールの利点 その2 【取り組みやすさ】

オンライン英会話の利点についてまとめてみたいと思います。

今回はその2です。
2つ目は「取り組みやすさ」をあげてみたいと思います。

オンライン英会話なら自宅で学習できる Anywhere!

「スポーツジムに入ってみたけど、行くのはめんどくさい。
行って運動すれば、気持ちいいんだが…」

ジムを解約した人の、殆どの方がこのようなことを言います。

英会話も同じですね。
「休みの日に、駅前まで行ってるけど疲れてきた」
「行くのが面倒くさくなってきた」
このような声が多く聞かれます。

英会話って日本にいると緊迫して必要でないものなので
少しでも抵抗があると、続けるのが面倒に感じてしまいます。
ですから、自宅でパソコンをつけるだけで
英会話レッスンを受けられる気軽さは「継続の鍵」です。

オンライン英会話レッスンは、街中の英会話クラスに見られる
長期契約での前金・チケット制といった料金体制、
また高額な入会金を必要としないところが多いです。

入会金は無料のところが殆どですし、一ヶ月単位でやめることが可能な
月謝制と取っているレッスンが数多くあります。

それだけ続けてもらえる自信の表れだと思います。
もしくは、続けて欲しいという本気の想いが出ているともいえます。

オンライン英会話スクールは予約が取りやすい Anytime!

オンライン英会話レッスンは予約がかなり取りやすいです。
下手をすると、やりたいと思えば授業開始前の15分前に予約して
実際レッスンを受けれるところもあります。(体験済み)

なかなか日常生活が忙しくて、英会話レッスンが受けられないと
お考えの方には、かなりオススメしたいです。

私も、友達の街中の英会話レッスンに行っている方が
「忙しくて、なかなかいけない。いける時は予約が取れない」
という不満を良く聞きます。

予約がしやすいかは、実際試してみないと分からない部分で
外からは判断しにくい部分です。

ただオンライン英会話レッスンは24時間いつでも空いているところもあるし
深夜までレッスン可能なクラスも多いです。
担当制の講師でないクラスは常時十分な講師を用意しています。

キャンセルや変更にも融通が利きやすいほうだと思います。
私は、予約関係で不満だと思ったことはありません!

もちろんオンライン英会話スクールも人気が出てきたり、
人気講師に関しては予約が取りにくくなることもあります。
その点はスクールの運営者にリクルート活動などを頑張ってもらい、
サービス地盤の強化に取り組んで欲しいですね。

取り組みやすさには、諸刃の剣の部分も

取り組みやすいというのは基本的には利点なのですが、
少しだけ危険な部分もあると感じることがあります。

それは、いつでも出来るから安心してやらないということです

毎週決まった時間に、外へ足を運んで学習するのは
辛いものがあるかもしれませんが、その分メリハリをつけれます。

家でいつでも練習できるとなれば、安心してしまい
なかなか手をつけないというリスクもあると思います。

そのあたりは、結局本人の心意気。
しっかりと具体的な目標を持ち、計画を立てて学ぶことが大事だと思います。
スクールによっては学習ポートフィリオなどを用意して継続して
学習できるようにサポートしているところも見られます。

⇒ 

早朝レッスンが可能なオンライン英会話スクール

2 Responses to “オンライン英会話スクールの利点 その2 【取り組みやすさ】”

  1. […] オンライン英会話スクールの利点 その2 【取り組みやすさ】 […]

コメントを残す

サブコンテンツ

抜粋 掲載英会話スクール

掲載スクールの中から少しだけ紹介
業界講師数、レッスン数No.1。最大手のオンライン英会話スクール、まずはここから
使いやすい予約システム・マイページ。講師が皆、元気で楽しく学びたい方にオススメ
料金、開講時間、優秀な講師、レベル別カリキュラム、さらには毎回のレッスンレポート、全て揃ったオンライン英会話
オンラインでの英語学習総合力なら、ここが一番。1週間無料利用キャンペーン中!
BestChoiceでも注目度の高いスクール。うまいサービス展開でこの業界のTOPを狙う
分かりやすいホームページに初心者向けの体制がしっかりしている。楽しいレッスンで慣れたい方に。
「ビジネスで成果を上げる英語」を独自の学習法で学ぶ。ビジネスに必要な英語ならここ
Andoloid単語帳みん単も使える格安オンライン英会話スクール
⇒全スクールを評価ランキングで見る
⇒評価に関して

免責事項

当サイトにおける内容の正確性に関しては、それを保障するものではありません。また、記載されている情報や、リンク先に記載されている情報をあなたが利用すること関するいかなる責任も負うことができません。

このページの先頭へ