バーチャル英会話教室の特徴・評価・体験談など詳細情報

　無料体験レッスンを受けてみました。
無料体験でクレジットカードの番号が必要なので少し抵抗感があるかも知れませんが、1週間以内に解約すれば問題ないです。解約も電話とかでなくネットで簡単に出来ます。

レッスンを受けてみて質の良さを感じました。さすがアルクですね。レッスン用の教材がしっかり出来ていますし先生も日本に住んでいるネイティブなので通信が悪いといった心配はあまりなさそうです。

グループレッスンもなかなか良いと思います。人数は5人までに限定しているので、しっかりと発言する機会などもあります。

今のところレッスンの量と生徒の数的にちょうどいい感じですが、生徒が増えてくるともっと授業が増えるのか？が気になるところですね。

　Writingはないが、i-knowにリンクしてある。（体験中は使えなかったが）
講師はネイティブか日本語とバイリンガル。

サポート：体験レッスンする時に自分のクレジットカードを登録するので、オンライン英会話を初めてする人には抵抗があるでしょう。しかし、その分7日間も体験レッスンできるし解約はマイページの解約欄で手続きができます。続けたい方にとってはあらためて手続きしなくて楽です。

利便：マイページが使いやすく、レッスン後の講師からの評価もすぐに参照できます。レッスンは人数制限のあるグループレッスンです。予約はなく、1時間ごと（夜が多い）にレベル別にレッスンできます。skypeではなく、Miiting Plazaでグループレッスンしています。

講師・内容：教材は独自のもので、1週間ごとにテーマが決まっています。講師はネイティブかバイリンガルで入門クラスは質問などは日本語でもＯＫでした。上級レベルでも解説クラスが設けられるので、初めてで心配な方でも大丈夫です。「今はこういう言い方をしている」「この単語はよく使われる」など生きた英語を教えてくれます。ビジネス用のクラスもあります。日常で英語が必要な方は特にお勧めです。

値段：グループレッスンですが、4人制で1回が45分あります。充分に発言できます。時間が過ぎても続きをしたい場合はフリートークルームがあるのでそちらを使うといいようです。夜の部は20時から0時の5回ありますが、昼の部は11時から13時の3回なので、朝にレッスンしたい方向けではないのが残念です。

　事前予約が必要ない利便性が気に入って申し込みをしてみたけれど、実際はとれるレッスンの数も少なく、うまく予定を組んで継続することはすごく難しく感じた。先生が立ち寄らない日本人としゃべる場(?)があったけれど、勉強にはならないし... レッスンの流れもしっかり勉強したい人には適当な感じがした。

　現在、バーチャル英会話を受講しています。
かれこれ、スタートして1年たちました。
初めのキッカケは、会社の英会話補助のシステム。
どうしても値段が高く感じて、体験レッスンを受けてもやる気になれませんでしたが、
会社の負担でできるならと思いやってみることにしました。
今まで、イングリッシュチャンネル、レアジョブ、ぐんぐん英会話、キーアイを
やっていましたが、バーチャル英会話が一番自分にあっています。
英語力も当初初級だったのが、今では上級までのぼりつめました。
毎週違ったトッピクを1年かけて日常英会話とビジネス英会話に分けれ行われます。
自分にとってメリットとデメリットをあげてみます。

【デメリット】
　・フィリピン系オンラインスクールに比べるとやや割高

【メリット】
　・予約が不要
　・講師のレベルが比較的高く、ミスや別の言い回しをよくタイピングしてくれる
　・講師がすべてネイティブ or バイリンガルの日本人
　・Ｉ　ｋｎｏｗが無料で使える
　・コミュニティールームで他の生徒さんや先生とチャットできる
　・ネイティブの発音が聞ける

毎日レッスンを受けているので、1日270円くらいですが、上記のとおり、
これだけのメリットがあるので、バーチャル英会話でさらに英語力をＵＰしたい
と思います。
自信をもっておすすめできるスクールです！



　

　大げさに言っている訳では、ないですが、私が今までに入会したオンラインと通学制の英会話教室のなかでも、全てにおいて優れています。料金が他より高いですが、今まで通学制の超大手英会話教室に二年間通っていた私からすると、全然授業料の割が良すぎます。もっと、授業料を値上げても、いいんではないかと思います。

特に、バイリンガルの先生の質が非常に高いです。タイピングがとても速いので、発言するたびに、より良い英文をチャットボックスにタイピングしてくれます。それを、いつもプリントアウトして、復習しています。そして、やっぱり、フィリピン人の先生が一人もいなく、ネイティブの先生だけなのは、オンラインスクールの中では、ここだけです。なので、日本人しか伝わりにくい言い回しの表現や、ニュアンスを踏まえて的確な英文に直してくれます。

そして、教材は、プリントアウトすればいいので、無料でとても良い教材が入手できます。やっぱり大手のアルクの教材は良いですね。

本当の話ですが、私は、このバーチャル英会話に入って約一週間くらいで、もう他の英会話教室は、退会しました。特に、今現在日本で超大手ある英会話スクールの存在価値がわからなくなってしまいました。
　そこでは、一回の授業が５０分で、授業料が一回大体４６００円で文法からしっかり学べるクラスで、最大５人までのグループレッスンでしたが、そのスクールのルールで、授業中は日本語を使用してはいけない暗黙のルールがあり、英語初級者の私にとっては、けっこう、わかったふりを何回もしていました。先生の授業ペースを崩したくなかったですし、崩せないような雰囲気がありました。第一、初級者ものにとって、わからない英文を英語で説明することは、とても難しいです。
　しかし、バーチャル英会話教室では、下から二番めのクラスまでは、日本語で質問するのも、全然大丈夫です。なので授業後に、毎回、疑問が残りません。しかも、一回５０分で最大４人までのグループレッスンで、一回あたり、約３００円にも満たないなんて、安すぎると思います。
　そして、通学制の講師は、日本語で質問を何回かしていると、なんか結局最後には教材を勧めてきます。この教材が今の貴方に適していると。しかし、どの教材も、高いです。　バーチャル英会話では、教材は全部無料でプリントアウトです。そして、通学制では、カンセリングウィークと言いつつ、勉強法を相談にしてくれながら、なんだかんだいって、最終的には教材を勧めてくるのです。バーチャル英会話では、フリートークルームがあります。そこには、決まった時間ですが、講師が訪れます。入門クラスのフリートークなら、日本語で、トークしても大丈夫なので、そこで、勉強法の相談などもできます。
　
　私は、通学制の英会話教室に二年間で約８０万円も使ってしまったので、もっと、早くからバーチャル英会話教室に出会っていれば良かったと、心底後悔している今日この頃です。ですので、私のような後悔を皆様にもしてほしくないと思い、投稿させて頂きました。
　一日一回入室で、一週間だけ、無料で体験できるので、ぜひ入門クラスから体験して皆さんに、良さを知って欲しいです。特に、通学制の英会話教室に行っている方は、特に私のように感じると思います。

　無料体験期間を経て、2ヶ月ほど入会していました。

元々「ラジオ英会話」が好きで、ダイアログ中心のレッスン＋ネイティブ＋予約不要と言うこに惹かれての入会でした。
以下が私、個人の感想です。

【良い点】
・通信の安定性は抜群
・レッスン数の拡大対応が早い
・オンラインでグループレッスンは珍しい
・ダイアログが当然、良くできている
・安価でネイティブの英語に触れられる
・おおむね講師はレッスン慣れしている。

【合わなかった点】
・午前中のレッスン枠が少ない。特にビジネス（昨年末当時）
・夜間のレッスンは明らかに眠そうだったり、生徒同士話させておいて自分は余所見をしていて聞いてないから直しがない‥残念な講師もいる（ココだけではないが、、、）
・レベルによっては入室の競争が激しい（上級はスカスカ）
・レベル評価が甘い
・少人数だがクラスのレベルは自分で選択するので、生徒間の差が大きく開くことが増えた→よって、質がばらつく
・グループなので、完全に馬が合わない人と同じクラスに入ってしまうと苦痛以外の何物でもなくなってしまう。

結果、自分にグループレッスンが合わないことが分かってよかったです。レッスン数も拡大し続けているので人気はあると思います。グループレッスンが好みの方にとっては良いスクールだと思います。

　他社と比べて通信が非常に安定している。また日本に造詣の深いネイティブの方が多く、講師の質は非常に高いように思う。困ったとき日本語でも質問に応じてくれる先生が多い。

反面、授業の質が安定しない。グループ形式ということで同レベルの生徒が集まれば勉強になるが、能力に差が出るとあまり勉強にならなくなる。また先生によってはチャットボックスをあまり使ってくれなかったり、言い間違いをあまり指摘してくれなかったりする。

また自分の空き時間に英会話をやるというよりは、英会話の授業時間に合わせて自分のスケジュールを確保する必要があるので、その点が不便。（長続きさせにくい）

生徒が増えると破たんするようなシステムで運営しているが、今のところ生徒の数は絶妙なバランスを保っている。入門・初級クラスは入室可能になるとすぐ埋まるが、丸一日入れないというほどひどくはない。上級レベルになれば過疎っている印象さえ受ける（前述の理由から多分長続きしないのだと思う）。