【英会話レッスンValueEnglish/VOAコース2回目】~話せる英語習得計画~
2010年度、話せる英語習得計画。オンライン英会話を始めています。
利用しているのは!
お世話になっています。
受講講座はVOAコースです。
先生はSherlynにお願いしています。
今回は2週間空いた2回目の授業です。
今後は週1で受講予定です。
先週は成人の日で祝日だったため、やらなかったので。
最初の話で「成人の日」の話題に…
もちろん日本の祝日なので、向こうは知らないので
説明に四苦八苦していました…
ちなみに成人の日の英語Wikiです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Coming_of_Age_Day
今回のVOAの記事は
「So Where Are the Jobs?」という経済の話題にしました。
会話内での注意点など、復習の意味をこめてここでも書いておきます。
今回はなかなか思うように授業が進めませんでした。
だんだん話したいことが多くなってくると30分の授業じゃ物足りないですね。
ただ最後に宿題(assignment)を貰ってしましました。
次回までに用意しないといけません。
同じ先生に数回レッスンを受ける場合はこういうことが出来るのがいいですね。
今回理解した単語
dry eyes(疲れ目の説明をしようとして出てきました。
日本語英語かと不安でしたが、英語でも通用します。eyesは複数形ですね)
またsore eyesという表現もあります。
最初、目が赤くなるって言ったらこちらと勘違いされました。
soreの表現は良く使いますね。喉が痛いときは
sore throatなんて言えばいいでしょう。
あと難しい文法表現が登場
interrogative and declarative
タイトルの「So Where Are the Jobs?」はどっちって質問されましたが
私はどちらの単語も知りませんでした。
declarativeはdeclareから宣言的な形ですね。
interrogativeもinterrogateが「尋問する」といった例での
使われ方があるとと教えてもらいました。
ただちょっと難しい表現ですね。
で結局
question or statement
でお茶を濁しました…
あと気になったのが、Third quarter
文章の中でJuly, August and September.の部分を
さっとThird quarterと言い変えていました。
英語文化ではquarterを使った表現は良く使われている気がします。
最後に言い渡された宿題ですが
「もしあなたがアメリカの大領領だったら失業対策として
どのようなことをしますか?」
といった内容です。結構どころか物凄く難しいですね。
でも何でもいいから自分の主張をすることは大切だと思うので
次回までに考えて英作でもしてみようと思います。